TEL.075-922-0775 受付時間/10:00~19:00(火曜日を除く)

HOME  >  京の家具便り  >  KANEKAの考え: 2013年3月アーカイブ

KANEKAの考え: 2013年3月アーカイブ

匠ソファのプロポーションが長く保つ秘訣!

「ソファのプロポーション」。
ソファを選ぶ時に考えたことがありますか?

「10年、20年、それ以上使っても、ソファのボディのプロポーションが崩れない」
これが匠ソファのスタンダードです。

一般のソファと比べて、「匠ソファはオーバースペック」と称されることもあります。

事実、目に見えない部分への素材や構造はずば抜けています。
ソファコンシェルジュが驚愕!した、その一部をご紹介しましょう。

1303301_R.jpg
木組みされたソファのボディには必ずウレタンが張りめぐらされます。
表面材がきちんと張り込めるだけでなく、ソファに体が触れた時に木部を感じるのを防ぐ意味もあります。
何より、長く使っていく上でこのボディのウレタンがへたったら、ソファのプロポーションは大きく崩れてしまいます。

まずは、上の写真をご覧下さい。
純白の分厚いウレタンが職人によって張られているのがわかりますね。
厚みは5cmを軽く超えるのがわかると思われますが、このウレタンの比重は1㎥40kgのものです。

この何が驚愕なのか??

ウレタンには上記の写真のような純粋なウレタンフォームもあれば、
圧縮してコストを抑えた硬い「チップウレタン」があります。

一般的なソファの多くは、座面にこの「チップウレタン」が使用されています。
当然、コストと耐久を意識してのことですが、座り心地としては硬いので、主に低層部に使用されます。

匠ソファの座面クッションには「チップウレタン」を一切使用しておりません。
これはまた別の機会に話すとしましては、
匠ソファの座面クッションは、業界でも類を見ない、1㎥50kgをベースに、40kgの高密度ウレタンを惜しげもなく使用します。

一般的には1㎥30kgでも高密度ウレタンとなり、耐久性もそれほど問題はありません。

単にウレタンの比重だけを比較してソファの良し悪しを決めるのは早計ですが、
家電でも自動車でもスペック比較があるように、スペックは本来情報開示すべきものだと考えます。

1303305_R.jpg
匠ソファのボディには、座面で使用するのも珍しいほどの比重のウレタン「1㎥40kgの高密度ウレタン」を全体に張り込んでいるのです。

一般のソファから見ると、
「なぜ、そこまでする??」と思うのではないでしょうか?
現に、私たちも最初見た時に、「そこまでやるのか!?」と驚愕しました。

ソファの匠は、
「一生涯使うためには、こうやってボディのプロポーションが崩れないようにすることが大事。
逆に、ここまでしなければ本物のソファは作れないのですよ。」

続けて、
「家で、ソファのボディに座ること、あるでしょ?
それも想定しているのですよ。」

私たちもあらゆるソファを扱ってきて、製造現場も見て来ましたが、
このような考えでソファを作っている職人は初めてでした。

1303304_R.jpg
これは「SOFA X」のアームですね。
良く見ると、分厚いウレタンの下には超高密度のチップウレタンが見えます。

「念には念を」の職人精神が見てとれます。


「ソファのボディに座ってしまう」。
これは日常で良くあることですね。

余談ですが、私は子供を抱いたまま、ある国産ブランドのソファのボディの背に腰かけて、ソファがひっくり返ったことがあります。
もちろんお尻から腰を痛打し、一ヶ月ほど痛みが取れませんでした。
子供が怪我しないだけ良かったのですが・・・。

ソファのボディのウレタンが薄く、木部に当たってしまうこともあれば、
私のように、ソファ自体が軽く、バランスが悪いために、こういった事故があることもあります。

ソファのボディは表面材に隠れてわかりませんが、
内部構造や素材がどれだけ大事かわかってもらえるのではないでしょうか?


最近ではインターネットでソファの内部構造が製造工程が明確に出されていることが多いですよね。
それを見て、
「すごい!」と一瞬、感じると思います。

でもそれは別に全く特別なことでなく、当たり前のことで、ただ「見せている」だけです。
ソファがオブラートに包まれたものなので、普段誰も目にしないので、見ても何もわからないだけです。

ただ、私たちのように、ソファの中身の違いを知ってしまった以上、本物を伝える使命があると感じています。

ご承知のように、職人さんって「凄いことを当たり前のようにするのに、伝えるのは上手くない」。

私たちソファコンシェルジュは、ソファの販売のプロとして、匠ソファを通じて「本物のソファ」を伝えていきたいと思っています。

「匠ソファ」が生まれたのも、その想いが始まりですね。

1303302_R.jpg
ソファの匠は、毎日、毎日、「世代を超えて愛されるソファ」を製造しております。

その凄みを今後もお伝えしていきたいと思います。



匠ソファブランドサイトはこちら

http://www.takumi-sofa.com/

★ 下記のランキングに参加しています。

バナーをクリックし、応援して頂けると嬉しいです!更新の励みになります。

にほんブログ村 インテリアブログ インテリア・家具製作へ
にほんブログ村


  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

お客様の声/匠ソファ(49)「消耗品であるソファが何十年と長く使える」

本日の「お客様の声/匠ソファ」は、神戸市灘区A様邸です。

ご購入頂いた匠ソファは、「建築物のような迫力/オーセンティシティソファ タイプBⅡ 3P ウォールナット」と、「後姿美人/SOFA RK 1P ウォールナット」のセットです。

1303091.jpg
先日も納品事例ブログでご紹介しましたA様邸。
最初はインターネットで「高山ウッドワークス」のLDチェアをお問い合わせ・ご購入頂き、その後「匠ソファショップ大阪店」にご来店頂きました。

1303093_R.jpg
白く明るい空間に匠ソファの無垢ソファセットがとても良く映えます。
ソファコンシェルジュがレイアウトアドバイスをさせて頂いたことも大変お喜び頂けました。

1303092_R.jpg
匠ソファをお気に入り頂いたポイントは、
「10年保証、消耗品であるソファが何十年と長く使える点」。

匠ソファのコンセプトは、「世代を超えて愛されるソファ」。
消耗品であるソファを消耗品で終わらせず、20年、30年とファブリックを替えたり、メンテナンスしながら世代を超えて使っていくことを考えたソファです。

このコンセプトの元になっているのが、KANEKAの「アフターフォローシステム」です。
メーカー保証(通常1年)を超えた最大10年保証を独自に設定し、下取りサービスまで取り入れた、業界では類を見ないサービスです。

このサービスを実現するには、家具やソファの「本当」の耐久性を知ることが必要です。
KANEKAでは長年の経験から、自信を持った家具・ソファ選びを行っております。

KANEKAのオリジナルブランド「匠ソファ」。
「匠ソファショップ」は専門の「ソファコンシェルジュ」のいる「ソファ専門店」です。
日々匠ソファの座り心地を探求し、お客様の座り心地の合ったソファを的確にご提案し、「10年保証」を初めとするアフターサービスで匠ソファオーナーに安心してご使用頂けることを考えております。





KANEKA(カネカ家具)のホームページはこちら

http://www.k-furniture.jp/ 

匠ソファブランドサイトはこちら

http://www.takumi-sofa.com/

★ 下記のランキングに参加しています。

バナーをクリックし、応援して頂けると嬉しいです!更新の励みになります。

にほんブログ村 インテリアブログ インテリアショップへ

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0
  • 1
月別アーカイブ
ブログ内検索
購読