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KANEKAの考えの最近のブログ記事

お客様にとってお買い得な家具。

KANEKAでは家具をセレクトする時、家具をお客様にご提案する時、
「お客様にとってお買い得な家具」とは何か??を考えます。

一般的には、購入(販売)時に、少しでもお買い得に買えたということでしょう。
セールや展示品特価、通販やネット販売。
家具であれ、別のモノであれ、物を買う時に「少しでもお買い得」に買うのは当然なことと言えます。

ただ、長年家具を販売していて、矛盾を感じることがあります。
その時(販売時)は「お客様にとってお得」と思って販売した家具が、長年使用して必ずしも「お買い得」でなかったこと。

例を上げると、「椅子」。
ソファと同じく、消耗・劣化の激しい家具の一つです。
当然です。毎日、毎日、人間の体を支えるわけですから。

海外製を中心とした廉価な椅子は溢れています。
当店でもかつては、「お客様にとってお買い得」と思い、廉価な椅子を無垢材のテーブルに合わせたりして販売しておりました。
「ダイニングセット」として購入する時に、少しでも「お買い得」を感じてもらえるようにと...。

しかし3~5年後、お客様から、椅子が壊れた、へたった、ボロボロになった・・・、買い替えを希望され来店されるお客様が激増しました。

結局、長年使っても頑丈な椅子への買い替えをお勧めするのですが、「長い目で見るとお客様にとって全くお得でなかった」ということになります。

こういう家具の販売の経験を重ねれれば重ねるほど、「お客様にとってお買い得な家具」とは、購入(販売)時でなく、「長い目で見てお買い得」かをお伝えする必要があると当店では考えるようになりました。


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展示して9年経つ「高山ウッドワークス」のダイニング。
ウォールナット材の色合いが経年変化し、淡いアンティークのような風合いになりました。

KANEKAでは滅多に展示品を販売することはありません。
長く使っていける家具を、長く展示していくのは当たり前のことですしね。

そして、この「高山ウッドワークス」の椅子。一度も壊れたことがありません。
国産デザイナーズチェアで、頑丈、そして3万円代の椅子。
こういう家具を「お客様にとってお買い得な家具」というのではないでしょうか。



KANEKA(カネカ家具)のホームページはこちら

http://www.k-furniture.jp/ 

匠ソファブランドサイトはこちら

http://www.takumi-sofa.com/

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「座りのオーダーメイド」ができるソファショップ

「匠ソファショップ」(KANEKA京都本店、大阪店)は、ソファのサイズオーダーやファブリックオーダーのみならず、
「座りのオーダーメイド」ができるソファショップです。

よって、家具店やインテリアショップ、ソファメーカーやソファ専門店と、ソファの選び方が全く異なります。

デザインや素材、サイズ、座りの硬さや柔らかさでソファを選ぶのが一般的でしょう。

「匠ソファショップ」でソファを選ぶということは、お客様の好みや体型、家族構成やライフスタイルからソファを選ぶといった方が正しいかもしれません。

例えば一般的にサイズオーダーができるソファがあったとします。
それはサイズオーダーでなく、決まったサイズからソファを選ぶのがほとんどです。

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「匠ソファ」は違うのです。
・幅を5cm狭める
・奥行きを10cm深くする
・背クッションの高さを10cm高くする
といった細かなサイズオーダーにも対応できますし、日常このようなオーダーを行っております。

そして、「匠ソファ」ならではの、ソファコンシェルジュのサービスが、
「座りのオーダーメイド」です。

匠ソファショップでソファを購入頂いたお客様はご存知だと思いますが、
当店では「ソファの座り心地」に関しての接客がほとんどです。
前述の、デザイン、素材(木材、ファブリックとも)、サイズなどは見ればわかりますし、POPなどで確認が可能です。

ソファ選びで一番大事なことは「座り心地」です。
当然ソファショップとしては、この「座り心地」にこだわり、追求していきます。
そして、お客様に最適の「座り心地」を提供することに努めています。

また、この「座り心地」とういのはたかが5分、10分座ったところでわかりません。
最低でも30分ほど座り、色々なスタイルでくつろぎ、色々なソファに座り、
「なぜこういった座り心地ができるのか?」
「他のソファとの座り心地の違いは何なのか?」
確認するポイントはたくさんあります。

そして、お客様に最も適したソファ選びをサポートしていきます。
既成の座り心地ももちろん良いのですが、こだわりのあるお客様には、
「座りのオーダーメイド」という形でご提案させていただきます。

例えば、
・ソファの座面を硬くしてほしい(柔らかくしてほしい)
・他の匠ソファの座面に変更したい
・背クッションを腰サポートクッションに変更したい
・背クッションの腰サポートクッションを強化したい
・座面を高くしたい(低くしたい)
このような対応が最も多いのですが、このオーダーメイドだけで「座り心地」は大幅に変わるのです。

また、匠ソファはそれぞれサイズや座り心地(クッションの構造)が異なります。
ソファコンシェルジュは匠ソファ毎に「座り心地の特徴(キャラクター)」を把握しておりますので、お客様に合わせて様々な提案をさせて頂くことが可能なのです。

「一生涯、共に過ごすソファ」は是非ソファコンシェルジュのいる「匠ソファショップ」へお越し下さいませ。

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<匠ソファがフルラインナップ並ぶ 京都本店>

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<人気の匠ソファがグレードアップした装いで並ぶ 大阪店>


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「匠ソファ」納品事例168/「SOFA GFハイバック 3P 奥行き100cm別注」

本日、京都市西京区I様邸に、「SOFA GFハイバック 3P 奥行き100cm別注」とオットマンをお届けしてきました。

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「座ったまま眠れるソファ/SOFA GFハイバック」の奥行きを100cmに深くし、オットマンをセットした、最高級リラックスソファです。

「SOFA GFハイバック」は最も搬入がハイバックソファのため、最も搬入が困難なソファです。
一戸建ての1階ですが、脚をあらかじめ外し、掃出し窓を外して搬入いたしました。

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I様は2年ご使用されたファブリックタイプのカウチソファからの買い替えです。
知名度の高いインテリアショップで国産ソファブランドのソファを購入されたのですが、2年でへたってしまい、ネットで当店を見つけご来店頂きました。

今回その国産ブランドソファを引き取り、クッションやソファ内部の構造も確認いたしましたが、お客様がへたり(劣化)を感じられるのは仕方がないかな?という素材と構造でした。

詳しい違いはネット上ですので申し上げられませんが、匠ソファとは全くの別物です。
ソファがオブラートに包まれた製品で、いかにお客様がわからず買ってしまうかを改めて感じました。

匠ソファが素材や構造などの製品情報を全てオープンにしていくことの必要性を再認識いたしました。

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I様ご夫婦がこの「GFハイバック」を選ばれた理由は、とにかく「座り心地」。
ゆったりとソファに座って考え事をする時間が欲しかったそうです。

オットマンをセットされたことで、一段と快適になったとのことです。

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とにかく極上の座り心地の「SOFA GFハイバック」。オススメはオットマンとのセットです
ソファはやはり脚を伸ばして座るのが最高にリラックスできます。
「GFハイバックにはオットマン」!匠ソファのオススメです。

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ファブリックは限定ファブリックの「ALシリーズ」のディープパープル色。
普段あまり見ない色合いをお気に入り頂きました。


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上手な家具の選び方

本日のテーマは「上手な家具の選び方」。

なぜ「上手な家具の選び方」が大事かというと、家具は家電や衣服などと違い、一生に数回しか買わない、いわゆる滅多に買う機会のないものだからです。

長年家具を販売していて気づくことがあります。
それは、家具の製造側・販売側と、お客様との、家具の耐久や品質に対する意識の違いです。

「家具」とは、生活に絶対に必要な「道具」です。
なくては困るし、なければ生活ができません。

お客様はどんな家具であれ、
「家具は簡単に劣化したり、壊れたりしないもの」と思われがちです。

そう思われるのは当然です。
「家具」は生活になくては困るものなので、簡単に壊れてしまったら困ります。
お客様にとって、「家具は壊れてはならないもの」なのです。

一方、買う機会が割と多い家電やパソコン、携帯などはどうでしょう。
使って間もないのに壊れたり、たかが2、3年でダメになった経験は誰もがあると思います。
精密機械だから仕方がないのでしょうか?
買う機会の割と多い家電商品の不具合には少し慣れてしまっているかもしれませんね。

家電製品も確かに日常で使う頻度は高いでしょう。
でも、家具はそれと同じぐらい、いやそれ以上の頻度で使います。
ダイニングテーブルや椅子で毎日ご飯を食べ、ソファに毎日くつろぎ、ベッドで毎日寝る。
そして、チェストの引き出しを毎日開け閉めします。
特に人の全体重を支える、椅子、ソファ、ベッド&マットレスは劣化が激しくて当然です。
いつも、いつも、優しく丁寧に使うわけではありません。

現実的には、
「家具は劣化するし、壊れます」
家電のような精密機械だけが壊れて、木製品が壊れないわけはありません。

「上手な家具の選び方」とは、このことを知った上で家具選びをすることだと思います。
家具選びには正解はなく、飽きることも想定の上、買い替え前提で買う場合もあるでしょう。予算に合せて選ぶこともあるでしょう。
また、長く使えることを考えて家具を選ぶこともあるでしょう。

もし、「家具を長く使っていく」ことを考えるなら、
「家具は劣化し、壊れる」ということを知った上で家具を選ぶことをオススメします。
例えば購入する時に、
・品質や耐久について十分確認した上で購入する
・保証期間(家具メーカーの保証は大概1年です)やアフター体制をきちんと確認する
 (最近では飛騨高山の家具メーカーを筆頭に「10年保証」の家具も出てきています。これは本当の品質に自信のあるメーカーにしかできないことです。)
そして、
・例え破損しても、直せる家具なのか、直せない家具なのかを確認する
こういったことが大事だと思います。

家具を作るメーカーや職人の中には、
「頑丈な家具を作る」とい強いこだわりを持ってる方はもちろんたくさんいらっしゃいます。
でも一方で、そうでない物作りをされていることもたくさんあります。
KANEKAではもちろん前者が作る家具をご提案していきたいと考えています。

KANEKAのコンセプトは「長く愛着を持って使える家具」。
長年の販売経験から、現在のラインナップは、品質と耐久性を重視したものになっています。
これまで販売してきた中で、破損の起こりやすい商品は、例え人気があってもラインナップから排除してきました。
(ただ、これまで販売した家具でも、修理対応できるものは対応しております)
また、どんな家具でも修理して使えるならばと、プロの家具修理会社とも提携しております。

「家具は劣化し、壊れるもの」という現実の中で、
「上手な家具の選び方」を知ることはお客様にとって決して損にはならないと思います。

是非、この考え方を家具選びの参考にしてみて下さい。

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高山ウッドワークスのブラック塗装シリーズ入荷!イギリス・アーコール社、ウィンザーチェアのリ・デザイン!

デザイナー岩倉榮利氏のブランド「高山ウッドワークス」。発売以来17年ものロングセラーで今なお人気抜群の「ウィンザーチェアシリーズ」のラインナップに、
モダンな「ブラック塗装シリーズ」が加わりました。

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ウォールナット無垢材と相性抜群のブラック色。
これまでのウォールナット&オークのナチュラルでクラフトな雰囲気とは変わって、
シックでモダンな印象になります。
こちらの商品を紹介する前に、KANEKAのセレクトポイントについてお話します。
KANEKAのコンセプトは「長く愛着を持って使える家具」。
家具の中で特に劣化が激しく、消耗が早いもの、それがソファとチェアです。
毎日、毎日座って使うもの。
表面材はもちろんのこと、クッションや構造まで消耗していくのは安易に想像できます。
でも、実際お客様がソファやチェアを購入される際、
「そんな簡単には壊れない」
「最低10年以上使えて当然」
というお気持ちで購入されることでしょう。
しかし、残念ながら現実はそのようにはなりません。
お客様の「当然」と思う感覚と、
実際のソファやチェアの耐久は同じではありません。
KANEKAもこれまでの販売経験上、
特に安価なソファやチェアほど故障や不良になる可能性は高いものです。
一般的には様々なソファやチェアが販売されており、お客様の選ばれる選択肢はたくさんあります。
その中でKANEKAは、
「耐久性(頑丈さ)」「座り心地の良さ」「デザイン」
そして、「それに見合ったプライス」というものを物凄くこだわっております。
いつも言っておりますが、国産・海外問わず名だたる「ブランド」には全くこだわっておりません。
それは私たちが、「ブランド」と呼ばれる家具メーカーの考え方、品質、お客様に対するアフターの姿勢を知っているからです。

「本当にお客様のために」と思って物作りを行っているメーカーかどうでないかは、
私たち販売側は見ると良くわかります。
その中で、この「高山ウッドワークス」のウィンザーチェアシリーズは見事なものです。
KANEKAでは10年近く販売しておりますが、
「SC3K」や「W552」といった人気のチェアなど、
一度も壊れたことがありません。
(もちろん木製の椅子ですので、絶対というわけではありませんが)
しかも、昨今では木製チェアだと4,5万円以上が相場ですが、「高山ウッドワークス」のウィンザーシリーズは3万円台です。
国産で、10年保証で、耐久性抜群で、
座り心地の良いデザイナーズチェアがこの価格というのは、非常にリーズナブルなのです。
KANEKAではこれまで、本革やレザーのチェア、ファブリックのチェアなども扱ってきましたが、
やはり耐久性やアフターを考え、今では「高山ウッドワークス」を中心に、
お客様が長く安心して使っていけるチェアだけにセレクトを絞りました。
その「高山ウッドワークス」のウィンザーチェアをブラック塗装したシリーズを今回紹介いたします。
まずは、
イギリス・アーコール社の1950年代のウィンザーチェアのリ・デザインがこちら。
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「WDC57-BK sidechair」(¥43,200)です。
エレガントでシャープなデザインラインが特徴なウィンザーチェアです。
2004年に「マーガレット・ハウエル」が自身のショップで復刻・生産されて話題になった、
アーコール社のチェアを、「高山ウッドワークス」によって日本風にアレンジされたのです。
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絵になるチェアなので、シンプルな無垢テーブルにはすごく相性が良いのです。
そして人気のアームチェアタイプがこちら。
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「SC1A-BK armchair」(¥43,200)
「SC3K」と違い、背にシンプルなワンラインが特徴のアームチェア。
アームが前まで出過ぎていないのが使いやすいと評判です。
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ブラック塗装シリーズのベースの樹種はオーク材。
木目を薄っすらと出しているので、ナチュラルな印象も残しております。
塗装も下塗り→中塗り→上塗りと行うので、簡単に色落ちすることもありません。
もちろん全て座面はザグリ加工されており、座りやすくなっています。
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「SC4A-BK sidechair」(¥38,880)
飛騨高山産のウェインザーチェアが税抜で¥36,000はかなりのお買い得です。
ダイニングセットを検討されている方は、一度この「高山ウッドワークス」のブラック塗装シリーズをご覧下さい。

KANEKA(カネカ家具)のホームページはこちら

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