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KANEKAの家具修理について。

前回の「最大10年保証」を含めた、KANEKAの「アフターフォローシステム」に繋がる内容としまして、KANEKAの「家具修理」についてお伝えいたします。

 

KANEKAは家具修理について、京都の「家具クリニック」さんと提携しております。

「家具クリニック」(現在、SHOP「フィンガーマークス」さん内にあります。場所は京都二条高倉)

http://fingermarks.net/index.php

また、その提携が記事になった内容もご紹介いたします。

http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20110413000155

 

■KANEKAで買った家具の修理(保証期間が過ぎた場合)

■KANEKA以外で買った家具の修理(家具クリニックをご紹介)

の対応がこれまで以上にスムーズになります。

また、家具クリニックさんと提携することで、KANEKAの強みである「KANEKAアフターフォローシステム」も実現いたしました。

 

同じ京都市内で同業者同志で提携するのも非常に珍しいこととは思いますが、

「餅は餅屋」で修理に関してはプロにお任せするのが一番だと思っています。

KANEKAで受けて職人に依頼すると、どうしてもお客様の修理費用負担が高くなってしまいます。

KANEKAから提携している「家具クリニック」に直接お客様との対応を依頼することで、

①対応のスピードアップ

②お客様の費用負担の軽減

が図れます。

 

同業者同志で提携させて頂いたのは、KANEKAと家具クリニックさんの家具への高い志が同じだからです。

共通して考えているのは、家具は「長く愛着を持って使っていく」という考え方。

壊れたから捨てるのではなく、修理して長く使っていく。逆にそれは「修理してでも長く使っていたい」家具でなくてはなりません。

我々はそういった家具をお客様に提供すること、そしてその家具を次世代に継承していくこと、その考え方、市場を作っていく必要があると考えます。

 

「アンティーク家具」がいつの時代も好まれますが、品質の良い家具しかアンティークになりませんよね?愛情込めて使った家具しかアンティークになりませんよね?

巷に溢れる安価で低品質の家具では、「使って壊れたら捨てる」しかありません。ECOの時代、ECOの時代と言いながら、全くECOじゃないですよね。

 

家具クリニックさんは「家具の中古市場」を創造する想いを持ってられます。

要は「品質の良い家具を魅力あるアンティーク家具に育て次世代に継承する」ことですね。その想いを受けてKANEKAの「下取りシステム25」も出来上がったのです。

職人さんが想いを込めて作った家具は、「修理」「修繕」という魔法をかけることで、より魅力的なアンティーク家具へと変化します。

 

KANEKAでも今後はそういった家具だけを厳選して販売していきたいと思います。

また、「販売した家具に責任を持つ」家具屋でありたいと思っています。

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KANEKAの「10年保証」と私たちの考え

KANEKAでは「最大10年保証」となる独自の保証サービスを行っております。

KANEKAで正規取扱家具のほぼ半数以上の家具が「10年保証対象家具」であり、その他の家具も「5年保証」「3年保証」となっており、「メーカーの1年保証」とは別に弊社独自で設定しているサービスです。

※詳しくは「KANEKAアフターフォローシステム」をご参照下さいませ。

http://www.k-furniture.jp/aftersystem/index.html

※こちらは2011年4月からスタートしたサービスとなります。それ以前に当店でご購入頂いた商品は原則「1年保証」となっております。ご了承下さいませ。

 

保証規定につきましては上記のサイトをご参照頂きたいのですが、正常の使用状態において起こった破損や不良は無償で修理するといった内容です。(但し、消耗品については対象外)

 

今後はKANEKAの正規取扱家具全てが「10年保証」となるように努めていきたいと思っております。

 

最近では飛騨高山方面の家具メーカーを中心に「10年保証」の家具が増えてきています。

一方当店のような小売店で独自に「10年保証」を設定しているショップや家具店は非常に稀であると思います。

「10年保証」を実現するにはそれ相応の商品への自信と商品の品質に対する裏付けがなければできないですし、対象家具が修理可能な家具でなければなりません。

当店ではメーカーの1年保証が過ぎた場合でも、保証期間内に保証規定内の不良が起これば、当店の責任で修理いたします。

 

本来品質の良い家具であるならば、ある程度の保証期間はあってしかるべきです。

本音を言えば、家具を製作しているメーカーに求めたいものです。

安い家具や安い組み立て家具ならば、購入価格から考えて壊れてしまうのは仕方がない部分はありますが、しっかりと納期を頂いて製作している家具は安易に壊れてしまうのは良くありません。

国産であれば丈夫かと言えばそうではありません。同じ国産の家具であっても品質の差は歴然です。その品質の差が、商品不良の多さに比例するといっても過言ではありません。

当店ではこれまで全国のほとんどのメーカーの家具を取り扱ってきました。

全く不良が出ないメーカーもあれば、度々不良を繰り返し改善が全く見られないメーカーもあります。当店ではその度にメーカーを選別し、品質の良いメーカー、きちんとアフターを行えるメーカーとだけ取引し、そして現在ではほぼ半分以上の家具は当店で完全に責任を持つオリジナル家具として販売しております。

 

今ではメーカー、小売店の垣根はほぼありません。

家具メーカーは自社で直営で販売し、インターネットでも販売します。小売店もオリジナル開発の家具を販売しています。昔あったような、メーカー⇒問屋⇒小売店という図式はほとんどありません。

この垣根がなくなったことは時代の流れで致しかないことですが、家具メーカーも直接お客様と触れることで、サービス向上意識が高くなるなればそれはお客様にとって良いことだと思います。

これまで、お客様にご迷惑をおかけした時であっても、家具メーカーが対応しない場合は全て小売店が責任を負います。

家具は配送事故など、安全に届けるまでにリスクの高い商品です。

ただ、どんな状況であれ、お客様に不良などのご迷惑をかけたことは事実。どんな配送、どんな使い方にも耐えうる品質である、梱包である必要があります。

家具メーカー、小売店に「品質への高い意識」が生まれていくことが大事だと考えます。

製作期間を頂いてしっかりと作る家具であるならば、近い将来全ての家具メーカー、小売店はある程度の保証期間を設けるべきだと考えます。

 

KANEKAでもお客様に商品不良でご迷惑をかけたことは多々ございます。

その度に商品改良を行ったり、メーカーへ改善依頼したり、或いはその商品自体を廃盤にしたりとあらゆる形で品質向上を図っております。

特に当店では天然木無垢材を使う家具がほとんどです。使用環境によって反りや割れが出やすい無垢材の家具はどうしても使用後の不良が起こりやすい。

その中でも無垢材を知り尽くしたメーカーや職人の作る家具だけに絞ったり、使用後の不良が起こりやすい作りにならないように工夫しております。

この実績(ある意味ではお客様にご迷惑をおかけしてしまった実績)があり、今日のような品揃え、そして最大10年保証というサービスが実現したのであります。

 

私は常々「家具は値段ナリ」と思っています。

品質の良い家具を作るには、それ相応の素材、技術、手間が必要です。国内でそれを生産するあたり、ある程度コストがかかるのは当然のことです。

「海外で作れば安い」が一般的な見識かと思いますが、今のところ日本ほど家具の製造技術が高い国は見たことがありません。

失礼ですが、中国製で我々が驚くほどのクオリティの家具に出会ったことはありません。

日本の家具製造技術、それも高い志でされてるメーカー・職人さんの技術はすごいです。

「さすが、メイドインジャパン!」と海外の人が憧れるほどの「日本製」の技術力が身近にあるのに、目先の価格だけで安易に家具を選んでしまうのが残念で仕方がありません。

 

先日、KANEKAの「匠の収納家具」を作っている工場にお邪魔しました。

一つの家具を作るのにかけている手間と細やかさに改めて驚かされました。

その時感じたのは、

「この技術を伝え、継承していかなければならない」と思いました。

実は、技術の高い職人がいる小さなメーカーほど苦しんでいます。お客様のニーズに対応できた家具が作れていないのはありますが、安くて低品質の家具が世の中に溢れているからです。

「それがお客様の求めているもの」という答えもありそうですが、

私はそうは思いません。

当店では正直、一般の家具より決して安くない(=高品質)家具を販売しておりますが、当店のお客様には大変喜んでいただいております。

要は、「本当に良い家具を販売するお店」(メーカー、小売店含め)が少ないだけだと思います。

家具を製造する日本のトップレベルの技術を伝え、継承する役目が我々日本の家具を販売するお店に必要なのではないでしょうか。

 

KANEKAでは7月2日(土)より新たな試みのNEWショップとしてリニューアルいたします。

(よって、6月27日(月)~7月1日(金)までは店舗改装のため、休業いたします)

それは「本当に良い家具をきちんと伝えていくお店でありたい」という想いがあるからです。

 

今後ともKANEKAをどうぞ宜しくお願いいたします。

 

カネカ家具 取締役専務 金山信隆

 

 

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「匠のソファ 月1500円、携帯電話 月1万円!」

「匠のソファ 月1500円、携帯電話 月1万円!」

ソファって、高いでしょうか?

 

現在、「匠のソファ展」開催中です。ご購入される方の大半は、「買い替え」です

一度ソファを使った経験のある方こそ、「匠のソファ」を気に入っていただけるようです。

「買い替え」の理由は、「ソファがへたった」「革(又は布、レザー)が破れた」のがほとんど

ソファを一度お使いなられると、どれほど耐久性があるかわかります。

 

そして、タイトルのはなし。

私自身が10年前に携帯電話の会社で勤めていたので、あえてこういう比較をしてみました。

携帯電話は人とのコミュニケーションツール。

ソファは家族のコミュニケーション+くつろぎのツール。

 

「匠のソファ 月1500円」って??

「匠のソファ」は10年そこらでへたって使えないものではありません。最低20年以上、いや一生涯使っていただきたいソファです。

例えば、20年毎日使用したとして30万円台の「匠のソファ」、月に換算するとたった1500円なのです。

替えカバーを1,2枚買ったとしても、月2000円以内です。

20年以上使用すれば、もっと下がります。

ソファは毎日家族が何時間も座ります。その座り心地でくつろぎ度合いも変わります。

それでこの価格、高いでしょうか?

 

1人1台は持っている携帯電話。使用金額は人それぞれとしましても、機種変更など入れて月1万円ぐらいかかるのではないでしょうか。

家族2人持っていると、月2万円です。(もちろん月1万円以下の人もいるし、家族で数台持っている方もいます)

20年使用すると、なんと480万円です!

 

モノの価値って初期費用だけで判断してしまうことがあります。

携帯電話は初期費用は安いですが、毎月きちんと定額の支払いがあります。

ソファは一見初期費用が高く思いがちですが、大切に長く使うと、これほどお得で生活を豊かにするものはありません

数万円で、何年も使える、「魔法のようなソファ」は残念ながらありません。

「家具は値段ナリです」

いい家具(ソファ)を作るには、それ相当の素材と技術が必要です。

 

当店が「匠のソファ」を世の中に広めたいと思うのは、

「これだけ座り心地が良くて、耐久性抜群のソファがある」ことを伝えたいからです。

そして、長く愛着を持って使用すると、30万円台のソファがきっと安く感じられると思います。

(イタリアのトップブランドのソファと価格を比較してみてください)

 

「匠のソファ展」は8月30日まで開催しています。是非一度、お客様自身の目でお確かめ下さい。

DSC_0983.JPG

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