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KANEKAの考え: 2012年6月アーカイブ

上手な家具の選び方

本日のテーマは「上手な家具の選び方」。

なぜ「上手な家具の選び方」が大事かというと、家具は家電や衣服などと違い、一生に数回しか買わない、いわゆる滅多に買う機会のないものだからです。

長年家具を販売していて気づくことがあります。
それは、家具の製造側・販売側と、お客様との、家具の耐久や品質に対する意識の違いです。

「家具」とは、生活に絶対に必要な「道具」です。
なくては困るし、なければ生活ができません。

お客様はどんな家具であれ、
「家具は簡単に劣化したり、壊れたりしないもの」と思われがちです。

そう思われるのは当然です。
「家具」は生活になくては困るものなので、簡単に壊れてしまったら困ります。
お客様にとって、「家具は壊れてはならないもの」なのです。

一方、買う機会が割と多い家電やパソコン、携帯などはどうでしょう。
使って間もないのに壊れたり、たかが2、3年でダメになった経験は誰もがあると思います。
精密機械だから仕方がないのでしょうか?
買う機会の割と多い家電商品の不具合には少し慣れてしまっているかもしれませんね。

家電製品も確かに日常で使う頻度は高いでしょう。
でも、家具はそれと同じぐらい、いやそれ以上の頻度で使います。
ダイニングテーブルや椅子で毎日ご飯を食べ、ソファに毎日くつろぎ、ベッドで毎日寝る。
そして、チェストの引き出しを毎日開け閉めします。
特に人の全体重を支える、椅子、ソファ、ベッド&マットレスは劣化が激しくて当然です。
いつも、いつも、優しく丁寧に使うわけではありません。

現実的には、
「家具は劣化するし、壊れます」
家電のような精密機械だけが壊れて、木製品が壊れないわけはありません。

「上手な家具の選び方」とは、このことを知った上で家具選びをすることだと思います。
家具選びには正解はなく、飽きることも想定の上、買い替え前提で買う場合もあるでしょう。予算に合せて選ぶこともあるでしょう。
また、長く使えることを考えて家具を選ぶこともあるでしょう。

もし、「家具を長く使っていく」ことを考えるなら、
「家具は劣化し、壊れる」ということを知った上で家具を選ぶことをオススメします。
例えば購入する時に、
・品質や耐久について十分確認した上で購入する
・保証期間(家具メーカーの保証は大概1年です)やアフター体制をきちんと確認する
 (最近では飛騨高山の家具メーカーを筆頭に「10年保証」の家具も出てきています。これは本当の品質に自信のあるメーカーにしかできないことです。)
そして、
・例え破損しても、直せる家具なのか、直せない家具なのかを確認する
こういったことが大事だと思います。

家具を作るメーカーや職人の中には、
「頑丈な家具を作る」とい強いこだわりを持ってる方はもちろんたくさんいらっしゃいます。
でも一方で、そうでない物作りをされていることもたくさんあります。
KANEKAではもちろん前者が作る家具をご提案していきたいと考えています。

KANEKAのコンセプトは「長く愛着を持って使える家具」。
長年の販売経験から、現在のラインナップは、品質と耐久性を重視したものになっています。
これまで販売してきた中で、破損の起こりやすい商品は、例え人気があってもラインナップから排除してきました。
(ただ、これまで販売した家具でも、修理対応できるものは対応しております)
また、どんな家具でも修理して使えるならばと、プロの家具修理会社とも提携しております。

「家具は劣化し、壊れるもの」という現実の中で、
「上手な家具の選び方」を知ることはお客様にとって決して損にはならないと思います。

是非、この考え方を家具選びの参考にしてみて下さい。

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KANEKA(カネカ家具)のホームページはこちら

http://www.k-furniture.jp/ 

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