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KANEKAの考え: 2011年9月アーカイブ

ソファのアフターメンテナンスの重要性

我々匠ソファショップのソファコンシェルジュは、お客様への販売、そしてお届け、その後の使用した感想など通じて、そこで得た情報をソファ開発へフィードバックしていきます。

一般的に「ソファの開発」はソファメーカーが行うのですが、どれだけお客様の声を拾い上げ、ソファ作りに活かしているかは疑問なところが多々あります。
これはソファだけでなく、家具全般に言えることですね。

本来、今お客様がどんな家具を求めているかという声は現場である「販売店」にしかわかりません。
また、お店で販売しているだけでなく、お客様の家に行って初めてわかる情報もたくさんあります。



「匠ソファショップ KANEKA」では、もちろん専門分野の匠ソファの販売する機会が一番多くあります。
お客様は他メーカーや他店のソファと比較吟味し、またこれまで使ったソファなどと比較し、購入を検討されます。

その中で、最近思うことがあります。
ソファを購入する時に検討材料として見落とされていること、
それは、
「アフターメンテナンス」についてです。

ソファを購入する時、「今」しか見られていないことが多いのです。
「今」というのは、
「今、見に見える価格や座り心地、デザイン、スペック」など。

匠ソファを購入されるお客様は「買い替え」が多いのですが、「買い替え」る理由の中に、「後悔」も含まれているのです。
「実際使ってみると・・・、思ったより・・・」と言ったような。

家具全般を見てみると、
目に見えて消耗が早いは、「ソファ」だと思います。
まず、表面の素材が使用していると、かなり汚れるか痛みます。
そして、5~7年ぐらいでクッションがへたってしまうという声を良く聞きます。
でも、ダイニングテーブルやイスってよほど構造の悪い商品でない限り、そんな簡単には壊れません。

ソファは家族2~5人ほどが毎日座ります。
消耗が早いのは当然のこと。
ソファを10年ごとに買い替えるなら特に「アフターメンテナンス」を考える必要がありませんが、
やはり長いこと使いたいですよね。

「消耗の早いソファ」だからこそ、使った後のことを考え購入することが大事です。

「アフターメンテナンス」で確認が必要な項目は以下のとおり。

①表面の素材
本革なら、張替え時の価格。そしてメンテナンス方法を確認することが大事。
ソフトレザーや合皮も同じですね。
ファブリックなら、まずカバーリングかどうか。毎日座るわけですから、カバーリングは今は基本中の基本です。そして、替えカバーの価格。

②クッション
最も座り心地に影響するクッション。
クッション(ウレタンやフェザー)の素材の確認、そして耐久性の確認。
へたった場合、新しく交換できるか、またその費用など。

③構造
ベースの構造(スプリング、ウェービングテープ、すのこなど)、
本体の構造や強度、耐久性など。
この構造が頑丈なら、クッションを替えるだけで長く使えるので、「保証期間」の確認も大事ですね。

④メーカー、ブランド、産地など
これは重要です。
信頼ある「ブランド」でも、購入したソファが「廃盤」になった場合、替えカバーやアフター価格が凄く高くなるケースが多々あります。
海外製なら、替えカバーが作れない、商品を修理できないケースもあります。
要は、購入元の販売店、ブランド、メーカーが「アフターメンテナンス」をどれだけ考えているかを確認する必要があります。


ソファの「アフターメンテナンス」の重要性。

「匠ソファ」の場合は、是非以下のサイトでご確認下さいませ。




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「匠ソファ」納品事例100/「SOFA M 2.5P バーチ」

本日2回目の納品事例更新となります。昨年7月から始めたこの「匠ソファ」の納品事例が今回で100回目となりました。

この納品事例写真はKANEKAのソファコンシェルジュ(スタッフ)がお届けに同行した時のみ撮影しておりますので、半数近くは遠方のお届けやスケジュールの都合等で伺えておりません。

しかし、この匠ソファの納品写真を見て、「ソファ選びの参考になった!」と言って頂けるお客様が多数いらっしゃいますので、今後もできる限り掲載させて頂きたいと思っております。

匠ソファのお届けの際は、ソファの使い方や日々のメンテナンスなどをご説明させていただくのですが、それ以外にもたくさんの情報を知ることができます。

例えば、お客様がどういう経緯で当店を知ったのか?匠ソファを選ばれた理由は?だけでなく、どんな空間にはどんなデザイン、サイズのソファが合うのか、またどんなファブリックが合うのか、そして搬入に関するノウハウなど現場でしかわからない情報が多数ございます。
この情報こそ、次のお客様がソファを選ばれる際の貴重な情報となります。

我々「匠ソファショップKANEKA」のソファコンシェルジュは、ソファの開発や改良を依頼し、匠たちと一緒になってソファを作り上げていき、そしてショップで作りの想いをお伝えし、お客様に見合った最高のソファを御提案します。そして、ソファを実際に届け、その情報をまた匠たちにフィードバックし、新しいソファ作りに活かしていきます。

よって、この「匠ソファ 納品事例」はお客様がソファを選ばれる参考になるだけでなく、「ソファの匠」、「木の匠」、「デザインの匠」にとっても大切な情報と実績になります。
こうやって四位一体となって「匠ソファ」は日本のハイグレードソファとして進化していっております。

今後も一人一人の方に大切にソファをお届けしていきたいと考えております。



そして、本日の納品事例。

本日、京都市左京区H様邸に「SOFA M 2.5P バーチ材」をお届けしてきました。
前のブログに続き、同じ材質で同じファブリックなのですが、フローリングの色が違うと見え方も変わります。

1109197_R_R.jpg
東京から京都に転勤されたH様。1年ほどソファを探されていてインターネットで当店を見つけご来店されました。

イスやソファは座り心地から選ばれるようで、ご来店の日にこの「SOFA M」の座り心地をお気に入りいただきました。

1109199_R_R.jpg
前回と違い今回はダーク系のフローリングです。
バーチ材の木の感じを気に入って頂けたのですが、全体的にソファが入ったことで明るくなったような気がします。

お手持ちのグリーンのギャッベとのコントラストも非常にきれいですね。

11091910_R_R.jpg
フローリングの濃さと対比してバーチ材の木目が一層美しく映えて見えます。
ファブリックは明るめが希望で、このイエローを選ばれました。

110919111.jpg
KANEKA展示で人気の「CTシリーズ」のイエロー色です。(写真右から3番目)

11091911_R_R.jpg
最後にお客様のミニチュアソファと一緒に撮影させていただきました。


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「京都らしさ」をコンセプトにした家具・インテリアショップ/KANEKA

本日はKANEKAの「京都らしさ」そして「和を楽しむ」家具・インテリアショップとしてのこだわりをご紹介いたします。

30年前に婚礼家具専門店としてオープンしたKANEKA。ブライダル中心のインテリアショップを経て、2005年に「四季と共に暮らす」というコンセプトを元に「京都らしさ」にこだわったインテリアショップとしてリニューアルいたしました。

その時に撮影した写真がこちら。

1109101_R.jpg
岩倉榮利デザインの「ROCKSTONE」ブランドの「KAMUIチェア」。
京都の街並みをバックに撮影した写真は、岩倉榮利デザイナーにも大変気に入っていただきました。
「京都のKANEKA」を象徴する記念すべき1枚です。

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こちらの写真は実際KANEKAのお客様宅で撮影させていただきました。
以前納品したことがあり、その町屋の空間が素晴らしく、無理を言って許可をいただいたのです。

こちらも「ROCKSTONE」ブランドの「楽風庵ソファ」。水牛革を編み込んだ画期的なソファで、和の要素を取り入れたモダンなソファとして人気が出ました。

京都の街並みではたくさんの写真を撮影いたしました。

1109103_R.jpg
こちらは「SPIDERチェア」。どこで撮影したかは京都の方ならば見ればすぐにわかりそうですね。
モダンなチェアから、ウォールナット材を使ったスクエアなデザインのチェアに。

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町屋のお店を借りて撮影した写真。


そして、2008年には西陣織をあしらった収納家具シリーズ、KANEKAオリジナル「KIMONO KAGU(きもの家具」を発売しました。
西陣織の着物作家と桐たんす職人のコラボレーション家具です。

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こちらはTVボードで、ネーミングを「花見小路」としました。
和室にはもちろん合いますが、モダンな空間に和の要素を取り入れた使い方がGOODです。

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こちらの2段チェストは、「西陣」。取手には漆塗装したものを使いました。

1109107_R.jpg
KANEKA店内にも、きもの家具の大型収納を設置いたしました。


そして今年2011年、ハイグレードソファ専門店「匠ソファショップ KANEKA」としてリニューアル。
日本のハイグレードソファ「匠ソファ-TAKUMI SOFA-」ブランドを立ち上げました。

もちろん「京都らしさ」は継承しております。

1109108_R.jpg
ブランドロゴですが、このような意味があります。

「匠の文字を抽象化し、円型内にレイアウト。直線的でモダンなデザインだが、茶室の窓から見える景色をイメージ」


匠ソファも実際に町屋で撮影しました。

1109109_R.jpg
町屋ゲストハウスを貸し切って撮影したもの。後姿美人「SOFA RK」が驚くほどに町屋に合います。

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和室に「オーセンティシティソファ タイプD」と「きもの家具」、そして遊牧民の手織りじゅうたん「ギャッベ」をコーディネートし撮影したもの。

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リニューアルした店内にも、モダンな和コーナーを設置いたしました。


これからも「京都に存在する家具・インテリアショップ」として、「京都らしさ」や「和を楽しむ」ことにこだわったショップであり続けたいと思います。


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家具選びのポイント「家具は定番がオススメです!

本日は「KANEKAの考え」ということで、「家具は定番がオススメ!」というタイトルで書かせていただきます。

7月にリニューアルオープンしたKANEKAですが、ご来店のお客様より「かなり雰囲気が変わった」というお声をたくさん頂戴しております。

ただ、実のところ「匠ソファ」の台数は増えた以外、家具は以前と変わっていないのです。
しかも、展示している家具のほとんどがKANEKAの「定番家具」で、新しいデザインや流行の家具といったものはほとんどありません。


10年以上展示している家具もあれば、5年以上展示の家具も多数あります。
中には50年以上前に発売された「Yチェア」などもあり、特に斬新さを感じる新しい家具があるわけでもないのに、「どこか新しく見える・・・」。
ここに「家具選びのポイント」があります。


その前に「流行りの家具って何??」ということなのですが、
今でもネットではイームズやコルビジェなど昔からのデザイナーズ家具が人気ですし、北欧の家具の「Yチェア」や「セブンチェア」もインテリア雑誌に欠かせないアイテムです。また、アンティーク家具も根強い人気があります。

このことだけでもわかるように、「家具に流行はない」というのがKANEKAの考えです。
ベーシックな家具やデザイン性と機能性に優れた家具であれば、後はコーディネート次第で新しくも見えるし、自分流にもできるということです。

KANEKAでは、「家具には流行はない」けれど、「コーディネートには流行がある」と考えます。

それともう一つ、
「決して新しく出てくる家具が良いというわけではない」ということ。
これは、「家電」と「家具」を比べるとおもしろいです。

個人的な話なのですが、5年前に10万円で買ったビデオカメラが突然壊れました。
保存媒体は「8cmDVD」(使いづらい)で、中のハードディスクにもデータが残っています。
これを修理に出すと結構な費用がかかるし、何より3万円ぐらいでもっと品質の良いビデオカメラが出ています。しかも、保存媒体も使いやすい。たった、5年でこれだけの変化です。

また、ノートパソコンも買い替えました。5年前は20万円以上したのが、今は性能も数段良くなり6~8万円程度です。たった、5年です。

5年も経つと「家電」は驚くほど進化していきます。便利な反面、耐久性の部分ではかなりユーザー泣かせの面もあります。

このたった5年、「家具」はどうでしょう。今の家具は5年前の家具と比べて良くなっているでしょうか。
中には品質が上がっているものもありますが(メーカーの企業努力)、現実は5年前より海外で作られた安価な家具が溢れかえっています。
「同じ品質のものが安くで手に入るようになった」のかもしれませんが、決して5年前、10年前より品質の高い家具が増えたわけではありませんよね?

逆に何年も前から販売している「定番家具」の方が実績もあり、品質も優れていることが多いのです。

「家具は長く愛着を持って使うもの」
「家具に流行りはない」
という考えで商品セレクトをしているのが現在のKANEKAです。

家具の「品質」という「実績」、そしてお客様のニーズ、そして私たちが「本当の良いと思える家具」。ここれらをセレクトの指針としておりますので、お客様には「安心」して家具を見てもらえると思っております。

KANEKAが考える「家具選びのポイント」、
それは、「実績のある、上質な定番家具を選びこと」です。



■発売されて17年経つ「高山ウッドワークス」のダイニング

1109041.jpgKANEKAで取扱いを始めて9年ほど経ちますが、商品の不良が一度もない品質の高い家具です。


■「匠ソファ」の一番人気「SOFA M」

1109042.jpg発売して9年、改良を重ねながら「座り心地」の向上を目指し、今では不動の一番人気のソファです。



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